白金台駅周辺の文化・歴史|旧朝香宮邸や八芳園が伝える邸宅文化
情報確認日: 2026-09-11
地図・周辺情報
白金台は近代以降の邸宅文化を現在まで伝える地域です。港区の景観資料では、白金・白金台の台地上には八芳園の旧久原房之助邸、東京都庭園美術館の旧朝香宮邸など近代和風・洋風の邸宅建築が点在し、昭和初期の近代住宅とともに地域景観を形成してきたとされています。東京都庭園美術館は白金台5丁目21番9号にあり、本館である旧朝香宮邸と庭園を活用して展覧会や文化事業を行っています。また、八芳園の場所は江戸期から大名・有力者の屋敷地として利用され、近代には実業家の邸宅・庭園として整備されました。白金台周辺では、美術館の建物そのもの、庭園、歴史的住宅、古くからの緑地が街並みの重要な要素になっています。単に高級住宅地として見るのではなく、江戸から近代、現代へと続く土地利用と建築文化の積み重ねを見ると、白金台の地域性をより理解できます。 ([港区公式ホームページ][7])