大門の文化・歴史

情報確認日: 2026-09-11

地図・周辺情報

徒歩圏の目安:500m / 800m / 1km

最寄り駅: 大門

大門の歴史を理解するうえで中心となるのが増上寺です。増上寺は1393年に開かれ、徳川家康が関東に入った後の1590年に徳川家の菩提寺に選ばれ、1598年に現在の芝へ移転しました。増上寺の総門・表門が「大門」で、これが現在の地域名や駅名の由来です。現在の大門は1937年に道路交通整備に伴いコンクリート造で再建されたものです。増上寺には二代秀忠、六代家宣、七代家継、九代家重、十二代家慶、十四代家茂の6人の徳川将軍の墓所があります。また国重要文化財の三解脱門は2025年1月から2032年6月予定で保存修理工事が行われています。周辺には芝大神宮、芝公園、旧芝離宮恩賜庭園などもあり、江戸から明治、近代東京へ続く歴史を徒歩でたどることができます。大規模オフィス街のすぐ隣に江戸期の都市構造を感じられることが大門の大きな特徴です。

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