品川駅周辺の文化・歴史|日本初期の鉄道史を伝える高輪

情報確認日: 2026-09-11

地図・周辺情報

徒歩圏の目安:500m / 800m / 1km

最寄り駅: 品川

品川駅周辺は日本の鉄道史を考える上で重要な地域です。港区によると、日本最初の鉄道の正式開業は1872年10月ですが、それに先立つ同年6月に品川―横浜間で仮営業が開始されました。このため品川駅は横浜駅とともに日本で最初期に開業した駅として知られています。また、当時は海上に線路を通すため現在の田町付近から品川付近まで約2.7kmにわたり高輪築堤が築かれました。その遺構は品川駅改良工事などに伴い2019年以降発見され、近代化を示す重要な文化財として保存・活用が進められています。高輪には江戸期からの寺院や旧街道の歴史も残り、港南側は幕末以降の埋立てによって形成されました。現在の超高層ビル群と、江戸・明治から続く土地の歴史を同時に見られることが品川の文化的な魅力です。 ([港区公式ホームページ][9])

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